実際のオーナーや林道アタック愛好家への取材から見えてくるのは、カタログスペック以上の「現場での強さ」です。日常の125cc オフロード 公道走行では、アップライトなライディングポジションと高いアイポイントが抜群の視界を確保し、市街地のストップ&ゴーや入り組んだ路地でもストレスのない走りを実現します。サスペンションのストローク量が大きいため、道路の段差や荒れたアスファルトでも衝撃をいなし、疲労感の少ない快適な移動が可能です。
一方、週末のオフロードフィールドにおける原付二種 オフロードバイク メリットについて、都内在住の40代ライダーは次のように語ります。
「250ccのフルサイズオフに乗っていた頃は、ガレ場やぬかるみでスタックするのが怖くて引き返すことが多かったのですが、125ccに乗り換えてからは世界が変わりました。足をつきながらトコトコと粘り強く坂を登れますし、行き止まりでのUターンも片手で車体後部を持ち上げて方向転換できます。パワーがないぶんスロットルを思い切り開けられる楽しさがあり、バイクを完全に手なずけている感覚を味わえます」
このように、限界領域の低さが逆に「操る悦び」へと直結している点が、経験豊富なライダーをも唸らせる理由となっています。