多くの滑走者が集まるメインの「樹氷原コース」や「上の台ゲレンデ」は日中時間帯に混雑しがちだが、少し足を伸ばせば極上のサラサラ雪を楽しめる穴場ポイントが存在する。例えば、ゲレンデ奥深くに位置する「黒姫ゲレンデ」や「大森ゲレンデ」は、比較的混雑が緩やかで長い滑走距離を自分のペースで快適に刻むことができる。
特に早朝の降雪後は、上部のパラダイスゲレンデや横倉ゲレンデの非圧雪エリアで軽やかなパウダースノーを堪能できる。朝一番で山頂エリアへ上り、混雑がピークを迎える11時前後には中腹や穴場コースへと滑り降りる立ち回りを意識するといい。これにより、リフト待ち時間を劇的に減らしながら広大なゲレンデ網のポテンシャルをフルに引き出すことが可能だ。