どんなに優れたUVハンドクリームを用意しても、塗り方が雑であれば紫外線防御効果は半減してしまいます。塗りムラを防ぎ、ベタつかせずに密着させるプロのステップをマスターしましょう。
ステップ1:適量を手の甲に出す
1回の使用目安はパール粒大(直径約8mm〜1cm)。少なすぎると摩擦が起き、日焼け止め効果が十分に発揮されません。
ステップ2:手の甲同士をすり合わせて広げる
いきなり手のひらで伸ばすと、必要なクリームが手のひらに吸収されてしまいます。まずは手の甲同士をやさしく重ね合わせるようにして、円を描きながら広げます。
ステップ3:指の間、側面、爪の生え際まで丁寧に馴染ませる
紫外線はあらゆる角度から降り注ぎます。指の関節のシワを軽く伸ばしながら、指の側面や爪周り、手首の境目までしっかり塗り込みましょう。
ステップ4:手洗いのたびに「リタッチ」を習慣化
日焼け止め成分は水分や摩擦によって徐々に薄れます。外出先では2〜3時間おき、または手洗い・アルコール消毒を行った直後に塗り直すことが、美しい手肌をキープする決定的な秘訣です。