Q1:昨年購入したアームカバーは今年もUVカット効果が持続していますか?
A1:製品の製法によって異なります。「原糸練り込み型」であれば2〜3年経過しても紫外線カット効果はほぼ変わりません。一方、数百円程度で購入できる「後加工(コーティング型)」の場合、日常的に20回以上洗濯していれば効果は半減している可能性が高いため、新しい製品への買い替えをおすすめします。
Q2:黒色と白色ではどちらが紫外線カット効果が高いですか?
A2:一般的な繊維であれば、紫外線を吸収しやすい「黒色」の方が遮蔽率は高くなります。ただし、最新の「UPF50+練り込み型素材」を使用した製品であれば、白色や淡いカラーであっても酸化チタンの働きにより99%以上の紫外線をカットできます。熱を吸収して暑くなりやすい黒に対し、白やライトグレーは日射熱を反射して熱を持ちにくい利点があります。
Q3:日焼け止めを塗った上にアームカバーを着けても問題ありませんか?
A3:併用自体は紫外線対策として非常に有効です。ただし、日焼け止めの油分や成分がアームカバーの繊維に付着すると、生地の劣化や黄ばみ、接触冷感機能の低下を招くことがあります。日焼け止めが肌にしっかり馴染んで乾いてからアームカバーを装着し、帰宅後は早めに洗濯ネットに入れて洗うことが長持ちの秘訣です。