二人の関係が公になったのは2015年1月のことだった。『フライデー』をはじめとする主要メディアが、小林誠司選手と宮澤智アナの「お泊まりデート」をキャッチ。都内の高級マンションで行き来する姿や、仲睦まじく過ごすプライベートショットが世に出ると、スポーツ紙やワイドショーは一斉にこれを報じた。
当時、小林選手はプロ入り2年目。読売ジャイアンツの次世代を担う正捕手候補として脚光を浴びていた。一方の宮澤アナも、スポーツ番組『すぽると!』のキャスターを務めるなど、同局のコンシャスな顔として大活躍していた時期だ。
スポーツ取材の現場とスタジオ。接点としてはこれ以上ない完璧なロケーションの中で育まれた恋は、誰もが羨むお祝いモードに包まれるかと思われた。しかし、プロアスリートと売れっ子アナウンサーという多忙を極める二人の環境は、決して甘いものばかりではなかった。