OSの設定を見直し、スクリーンキーボード上ではオフになっているにもかかわらず、物理キーボードのLEDランプが点灯したまま消えない場合があります。このケースでは、ソフトウェアではなくハードウェア側のトラブルを疑う必要があります。
よくある原因の一つが「キースイッチの物理的な引っかかり」や内部のゴミ・ホコリの詰まりです。キーの隙間にエアダスターを吹きかけて清掃し、キーキャップがスムーズに上下するか確認してください。また、キーを1回押しただけで連続入力されてしまう「チャタリング」と呼ばれる電気信号の不具合が発生している場合、内部の基板やスイッチが寿命を迎えている可能性があります。
外付けキーボードを使用している場合は、USBケーブルの抜き差しや接続ポートの変更、Bluetoothのペアリング再設定を試してください。それでもランプが消えない、あるいはキー入力が一切受け付けられない場合は、ファームウェアのアップデートを確認するか、キーボード自体の買い替え・修理を検討するタイミングと言えます。