仕事の連絡を待っている時や、慌ててスマートフォンを操作した際に、誤って非通知電話に出てしまう場面もあるでしょう。そうした場合でも、慌てず冷静に対処すればトラブルを未然に防ぐことが可能です。
ここでは、非通知電話に出てしまった時の対処法と、絶対に避けるべきNG行動を整理します。
【絶対やってはいけないNG行動】
- 自分から先に名前を名乗る:「もしもし、〇〇です」と名乗ると、相手に電話番号と氏名のセットが知られてしまいます。
- 質問に対して個人情報を答える:住所、生年月日、家族構成、利用している銀行名などは一切答えてはいけません。
- 相手の挑発や脅しに乗って口論する:怒鳴ったり煽ったりすると、逆恨みによる嫌がらせ電話の標的にされる恐れがあります。
- 指示された番号をダイヤルする:自動音声の案内に従いキー操作を行うと、有料ダイヤルへの転送や外部接続を許すことになります。
【正しい対処法】
受話器を取ってしまった場合は、まず第一声を発さず無言を貫くか、単に「はい」とだけ短く応答してください。相手が名乗らない場合や、自動音声・怪しい勧誘だと分かった瞬間、何も言わずに静かに通話を切断するのが最善の策です。無言で切断すれば、相手側には「無効回線」あるいは「警戒心が極めて強いユーザー」と判断され、再攻撃の優先順位が下がります。