アジア初のオリンピックはなぜ日本へ?幻の1940年計画と開催の真実

アジア初のオリンピックはなぜ日本へ?幻の1940年計画と開催の真実

アジア初のオリンピックはなぜ日本へ?幻の1940年計画と開催の真実とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

「アジアで初めて開かれたオリンピックはいつ、どこで開催されたのか?」という疑問に対する明確な結論は、1964年10月10日に開幕した第18回オリンピック競技大会(東京大会)です。1896年にアテネで近代五輪が始まって以来、実に68年目にして初めて五輪旗が欧米以外の地へと渡りました。

あわせて押さえておきたいのが、冬季オリンピックにおけるアジア初開催です。こちらは1964年東京大会から8年後、1972年(昭和47年)に開催された第11回冬季オリンピック札幌大会がアジア初の冬季五輪となりました。スキージャンプで日本勢が表彰台を独占した「日の丸飛行隊」の快挙は、今もスポーツ史に燦然と輝いています。

つまり、夏季・冬季ともにアジア初オリンピック開催国となったのは日本でした。有色人種国家での開催そのものが極めて異例だった当時、東京大会の成功はアジア全体の自信と近代化の象徴として世界中から称賛を浴びることになります。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。