東京グローブ座のキャパ(収容人数)は合計703席です。内訳は1階席が453席、2階席が150席、3階席が100席となっており、数千人を収容する多目的ホールとは異なり、どの席種からでも演者の息づかいを感じ取りやすい規模感を誇ります。
客席の配置を把握するうえで確認しておきたいのが東京グローブ座の座席表の形状です。ステージを取り囲むように馬蹄形(U字型)に広がるバルコニー構造が採用されており、正面席だけでなく左右両サイドに突き出したバルコニー席が立体的に配置されています。この独特の構造が「どの席でも思っていたより近い」と評価される最大の要因となっています。