髪型を整えるだけで満足してはいけません。童顔の印象を決定づけるもうひとつの重要ファクターが「眉毛」と「髭(ひげ)」の設計です。
童顔男性の多くは、眉毛が薄くぼんやりしているか、逆に手入れされていない自然な下がり眉になっている傾向があります。ヘアサロンや眉毛サロンでオーダーする際は、「眉山に自然な角度をつけ、眉尻をシャープに引き締める」デザインを指定してください。眉毛のラインがキリッと引き締まるだけで、目元の印象が格段に力強くなり、髪型との相乗効果が何倍にも高まります。
髭に関しても、無精髭のように伸ばすのではなく、顎先や口元に「ミリ単位で整えられたデザイン髭」を配置することで、丸いフェイスラインにシャープな陰影とダンディズムを加えることができます。
美容室で絶対に失敗しないオーダーテンプレート
サロンでのカウンセリング時にそのまま使えるオーダーフレーズを用意しました。スマートフォンで見せながら伝えるのが最も確実です。
【ツーブロック×アップバングの場合】
「サイドは膨らまないよう6mm〜9mmのツーブロックで短めにし、後ろはグラデーションで刈り上げてください。前髪は立ち上げやすく、おでこ中央がしっかり見える長さで、全体的に丸みが出ないひし形シルエットにしたいです。」
【センターパート×パーマの場合】
「前髪は目にかかるくらいの長さでセンターパートに分けたいです。丸顔をカバーできるよう、縦のラインを強調しつつ、毛先が自然に後ろへ流れる緩めのニュアンスパーマをお願いします。重くならず透け感が出るように毛量調整してください。」