『ultra soul』はリリース以降、時代ごとのバンドサウンドの深化に合わせて複数の公式バージョンが制作されてきました。代表的なアレンジの違いを整理します。
1. シングル原曲(2001年)
デジタルシンセサイザーのシーケンスと松本のタイトなリフが際立つ、最も親しまれているオリジナルミックス。研ぎ澄まされたタイトなグルーヴが特徴です。
2. ultra soul Splash Style(2002年)
12thアルバム『GREEN』に収録。打ち込み音を抑え、より生々しいドラムとパーカッシブな生音を前面に押し出したラフ&ワイルドなミックスです。
3. ultra soul 2011(2011年)
18thアルバム『C'mon』やベストアルバムに収録されたフルリテイク版。海外トップドラマーのシェーン・ガラースらの強力なリズム隊を迎え、骨太なハードロック色の強いモダンなサウンドへ再構築されています。
4. ultra soul(世界水泳2026リマスター/再録系)
近年のライブアレンジのダイナミズムを反映し、ベースラインの唸りとギターの歪みがさらに重厚さを増した、現行B'zの迫力を体現するバージョンです。