検索窓に打ち込まれる「ドラえもんのエロ画像」というワードの実態を辿ると、公式コンテンツの露骨な描写を求める声ではなく、SNS上で突如タイムラインに流れてくる「閲覧注意のコラ画像や二次創作漫画」の元ネタを探す動きが発端であることが分かります。
特にネット上を震撼させた最大の震源地となったのが、中国の漫画家・禾野男孩氏が2026年にWeiboへ投稿した短編パロディ漫画です。作中では、スネ夫としずかちゃんの秘密を暴くためにドラえもんとのび太が「どこでもドア」を使ってスネ夫の体内へ侵入するという荒唐無稽かつグロテスク・性的な描写が展開され、そのあまりに強烈なインパクトから「ドラえもん 閲覧注意 画像」として瞬く間に世界中のSNSへ拡散されました。
「スネ夫がのび太に放った衝撃的なセリフ」や異常な表情のドラえもんのコマは、日本国内でもTwitter(現X)のトレンド上位を独占。「精神的ブラクラ」「見たら後悔するトラウマ画像」として拡散された結果、ドラえもんのネットミーム流行の経緯として人々の記憶に刻み込まれ、事後的に元ネタを確かめようとする検索が定着する要因となりました。