烈海王が絶命する衝撃の戦いは、『刃牙道』単行本8巻第71話「身の程」から第72話「終極」、そして死亡が確定する9巻第73話「散りゆく」にかけて克明に描写されています。
地下闘技場で行われた宮本武蔵との一戦において、烈海王は中国四千年の歴史が誇るあらゆる武器術や体術を駆使して立ち向かいました。しかし、武蔵が放った渾身の真剣による一文字斬りが烈海王の胴体を深々と両断。腹部から背骨に達する壊滅的なダメージを負い、その場に崩れ落ちます。
名医である鎬紅葉による緊急開腹手術が試みられたものの、損傷はすでに現代医療の限界を超えていました。大量出血と主要臓器・中枢神経の切断により、烈海王は静かに息を引き取ることとなりました。