Q1:換気扇を掃除するのに一番効果的な時期はいつですか?
A1:湿度と気温が上昇しカビの繁殖がピークを迎える前の5月〜6月(梅雨前)、または大掃除シーズンの11月〜12月が最適です。特に湿度が上がる前にカビの元凶を断っておくことで、夏場の浴室全体のカビ発生率を大幅に抑えることができます。
Q2:賃貸住宅の場合、換気扇の分解清掃を勝手に行っても大丈夫ですか?
A2:フィルターや化粧パネルの清掃は入居者の日常管理範囲内ですが、シロッコファンのネジを外すような本格的な分解は避けるのが賢明です。万が一破損させた場合、原状回復費用を請求されるリスクがあります。異音や吸い込み不良がある場合は、まず管理会社や大家さんに相談して点検を依頼しましょう。
Q3:掃除をしても換気扇の吸い込みが弱いままの場合、何が原因ですか?
A3:ファン自体の汚れだけでなく、排気ダクト(アルミ蛇腹管)内部のホコリ詰まりや、外壁側にある排気ベント(ガラリ)の目詰まりが考えられます。また、ドアの給気口(ガラリ)がホコリで塞がれていると、空気の通り道が遮られて換気能力が発揮されません。給気口の清掃と、必要に応じたダクト清掃業者への相談を検討してください。