デビュー時から現在に至るまで、数々の名盤を共に世に送り出してきた日本コロムビアとの関係も、より円熟味を増したパートナーシップへと変化を遂げている。過去の輝かしい栄光に安住することなく、常に未知のサウンドを模索し続ける姿勢は、レーベル全体のクリエイティビティをも刺激している。
性別、年代、ジャンル、そして過去の自分――あらゆる境界線を軽やかに飛び越えた表現者は、今まさに第二章の黄金期を迎えている。ファンが目撃しているのは、一人の人間が自己の本質と向き合い、真の自由を獲得していくドキュメンタリーそのものだ。表現者・KIINA.の挑戦は、これからさらに加速していく。 (出典: 氷川 きよし の 現在(Yahoo!ニュース))