Q1:なぜ大阪府は公道走行を中止して万博記念公園に変更したのですか?
A1:当時、大阪府内では「第4波」により重症病床使用率が100%を超えるなど医療崩壊の危機に瀕していました。不要不急の外出自粛を要請する中で公道リレーを実施することは不可能と判断され、一般人を完全にシャットアウトできる万博記念公園が代替地として選定されました。
Q2:公道リレーが中止された地域では、ランナーはどうやって聖火をつないだのですか?
A2:敷地を閉鎖した公園や陸上競技場などの特設ステージで、ランナー同士がトーチの炎を受け渡す「トーチキス」形式の点火セレモニーが行われました。走行自体は行わず、無観客の中で1人ずつ登壇して炎を灯すスタイルが主流となりました。
Q3:東京都内での聖火リレーはどのように実施されましたか?
A3:東京都では2026年7月9日から15日間にわたり実施予定でしたが、緊急事態宣言の発出に伴い、八丈島などの島嶼部を除く区市町村の全公道走行が中止されました。駒沢オリンピック公園などで非公開の点火セレモニーのみが行われました。