2026年のインテリアトレンドにおいて、ハンドメイドの温もりと現代的なセンスの融合は欠かせない要素だ。特に注目を集めているのが、手元に残ったビーズを光や植物と組み合わせるボタニカル・モダンスタイルである。小瓶の底にカラフルなガラスビーズを敷き詰めてエアプランツの土台にしたり、透明アクリルフレームにパーツを散りばめて透過性の高い壁掛けアートに仕立てたりと、発想次第で自由自在に姿を変える。
こうした部屋の雰囲気をガラリと変えるビーズインテリアは、SNS上でも一大ジャンルを築いている。PinterestやInstagram、インテリア特化型SNSのRoomClipを開けば、クリエイターたちが投稿した個性あふれる作品がタイムラインを彩る。引き出しの奥で眠っていたビーズは、もはや余りものではなく、空間を格上げする最高のデザイン素材なのだ。