「動画を見ても途中で角がずれて失敗してしまう」――そんな悩みを抱える人は少なくない。しかし、プロが実践するいくつかの「隠されたコツ」を押さえるだけで、仕上がりは劇的に変わる。まず基本となるのは、最初の半分に折る段階で角と角を寸分の狂いもなく合わせること。この初期段階のズレが、後半で大きな歪みとなって表れるからだ。
SNSで話題の立体キャラクターや、部屋を華やかに彩る季節の飾りを作るときは、紙の厚さ選びと「折り筋の付け方」が勝敗を分ける。指の腹で適当に折るのではなく、爪や折ヘラを使ってしっかりと力強く筋をつけることで、立体化させたときに折り目がシャープに立ち上がる。春の桜や秋のハロウィン、冬のクリスマス飾りまで、この基本さえ徹底すれば、初心者でも失敗せずにプロ級の作品を完成させることが可能だ。