現在の高校課程は、生徒それぞれの目的意識に応じた3コース制によって運営されています。それぞれの特徴と入試における位置づけを整理しました。
【特進コース】
国公立大・最難関私立大の現役合格をターゲットにした選抜コース。放課後の進学講習やスタディサプリ等を活用した個別最適な学習環境が整備され、帝京高校の特進コース難易度は都内私立進学校の中でも上位に位置づけられています。
【文理コース】
帝京大学グループへの進学を中心に、中堅〜難関私立大学の文系・理系学部を目指す標準コース。部活動と学業の両立が図りやすく、推薦入試制度を活用した進路選択にも強い柔軟性を持ちます。
【アスリートコース】
帝京高校のアスリートコース概要として特徴的なのは、全国大会制覇を目指す特定強化指定クラブ(サッカー部・野球部等)の選手が中心となり、トップアスリートとしての身体作り・戦術理解・人間形成に特化したカリキュラムが組まれている点です。
高校受験における帝京高校の推薦入試基準は、文理コースで中学校3年間の内申点(5教科または9教科)による基準値が設定されており、検定資格(英検・漢検・数検3級〜準2級以上)や生徒会活動、部活動実績による加点優遇措置が用意されています。