テーブルの回収口にお皿を通すだけがビッくらポンではない。自身のスマートフォンから注文を行う「スマホでビッくらポン」の定着によって、体験の幅は劇的に広がった。かつては皿カウント対象外だったサイドメニューやデザート、高級ネタの単品注文すらも、500円(税込)ごとに1回チャレンジできる仕組みへと進化を遂げている。
「寿司はもうお腹いっぱいだけど、食後のパフェで最後の挑戦をしたい」という層のニーズを完璧に捉えた。皿が入らないラーメンやドリンクを頼んでもゲームに参加できる満足感。結果として客単価は上がり、テーブルの上の景色もバラエティ豊かになった。