存在しないはずの「120」が頻繁に検索される最大の理由は、企業の問い合わせ窓口として広く普及している「0120」から始まるフリーダイヤルの入力ミスです。
固定電話のプッシュボタンやスマートフォンのテンキーで番号を押す際、最初の「0」を押し損ねて「120-XXXX-XXXX」の形で発信操作をしてしまうケースが後を絶ちません。端末の仕様によっては、途中で発信が途切れて画面に「120」だけが履歴として記録されることがあります。
0120は着信側が通話料を全額負担するサービスですが、頭の「0」が抜けた状態では正常なルーティングが行われません。「フリーダイヤルにかけたはずなのに繋がらない」と感じた際は、市外局番プレフィックスの「0」を正確に入力できているかをまず確認する必要があります。